私たちは、愛知・岡崎の「街の編集室」です。
岡崎市内で一番古い元カメラ屋を改装した宿「Okazaki Micro Hotel ANGLE」の運営を中心に、この地域に長く続く文脈を大切にしながら、私たちならではの編集的な視点を掛け合わせて、事業の伴走や企画、実行、制作までを一貫しておこなっています。
ミッション(存在意義)
視点を変える、支点・始点である。
新たな視点で地域の価値や文脈を見出し、社会や顧客により良い形でつながる(支点)きっかけを作る(始点)会社です。
ビジョン(目指すもの)
地域に可能性を増やし、チャレンジできる土壌を耕す。
その土地で生活する。働く。遊ぶ。食べる。買う。地域で作られているモノやコトを面白がって編集し、地域の可能性や選択肢を増やします。
バリュー(価値観)
今までの文脈を大切にし、あたらしい可能性を見出すこと。
元来持っている固有の背景や軸を大切にし、未来に続いていく新たな価値を創造する、街の編集室です。